高等部
教育目標
義務教育9年間で培われたことを土台としつつ、高等部卒業後の社会生活を営むことのできる力を育てること、系統だった教育課程を編成し、個々の障害に応じた自立する力を身につけることを目指す。
具体目標
(1)健康の維持を図り、体力の増進、運動機能の向上を目指し、豊かに青年期を送ることができ るようにする。
(2)障害の程度、障害の違いを越えて仲間を思いやる心や、助け合う心を育み、一人一人の人権を尊重し合える生徒を育てる。
(3)青年期にふさわしい文化活動をとおして、豊かな心を育てる。
(4)働くことや、ものを作ることを楽しみ、それを基礎に、働く態度、習慣、技能を養う。
(5)自分で考え行動することができ、また相手の立場を考え、集団に参加できる力を育てる。
(6)一人ひとりの学習課題を大切にして、社会生活に必要な基礎知識を習得させる。
(7)将来の進路を保障するため保護者、各関係者、諸団体との連携を深める。
授業内容
現場実習の様子
義務教育9年間で培われたことを土台としつつ、高等部卒業後の社会生活を営むことのできる力を育てること、系統だった教育課程を編成し、個々の障害に応じた自立する力を身につけることを目指す。
具体目標
(1)健康の維持を図り、体力の増進、運動機能の向上を目指し、豊かに青年期を送ることができ るようにする。
(2)障害の程度、障害の違いを越えて仲間を思いやる心や、助け合う心を育み、一人一人の人権を尊重し合える生徒を育てる。
(3)青年期にふさわしい文化活動をとおして、豊かな心を育てる。
(4)働くことや、ものを作ることを楽しみ、それを基礎に、働く態度、習慣、技能を養う。
(5)自分で考え行動することができ、また相手の立場を考え、集団に参加できる力を育てる。
(6)一人ひとりの学習課題を大切にして、社会生活に必要な基礎知識を習得させる。
(7)将来の進路を保障するため保護者、各関係者、諸団体との連携を深める。
授業内容
現場実習の様子